補助金・助成金を活用する際の留意点

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弊社では、Jマッチという補助金・助成金取得支援のためのクラウドサービスを運営しています。
現在、クチコミを中心に1日数十人の中小企業経営者の方が登録し、利用を開始しています。
皆さんもよろしければご活用ください。

 
・Jマッチ:http://www.jmatch.jp

 
コワーキングスペースの活用にも、この補助金・助成金は活用可能です。
特に「創業補助金」は家賃も補助対象になることから、非常に相性が良く、合格発表の一覧には毎回コワーキングスペース関連が複数含まれていました。
他に「ものづくり補助金」や「労働環境向上助成金」などが申請しやすいと思います。

 
特に「助成金」は、条件に合致していれば必ずもらえるもののため、社員を既に雇用している方などは、助成金の方で何らかの助成を受け、その分、浮いた予算でコワーキングスペースの備品購入などに充当されても良いかと思います。
 

一点だけ注意したいところとしては、こういった補助金・助成金は全て「後払い」だということです。
創業補助金の場合、家賃の補助率は66%です。

例えば、
家賃30万円の物件を10ヵ月借り、合計300万円を支払う
   → 支払い明細を補助金事務局に提出
      → 200万円を振り込んでもらう

 
 
この順番になります。たまに先払いだと勘違いされている方もいますが、公的支援制度は基本的にその全てが「後払い」ですのでご注意下さい。
つまりは、手元の現金に余裕のない方は、金融機関からの融資を受ける必要があるとも言えます。

ちなみに、こういった融資のことを「つなぎ融資」と呼びますが、国も金融機関に積極実施を通達しています。
多少なりとも「融資を受ける際に有利になる」という士業もいます。

 
・補助金交付までの間の事業資金に対するつなぎ融資の円滑化を図るための要請について
 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/2013/131106tunagi.htm
 http://www.fsa.go.jp/news/25/ginkou/20131107-1.html
  

補助金には審査がかならずありますので、受給できるかどうかはその時々のタイミング次第になってしまいます。
ですが、補助金・助成金は年間で3000種類発表されています。
 

よくある勘違いとして、こういった方がいらっしゃいます。

×
・コワーキングスペースを立ち上げる際に、創業補助金が不合格だったらどうしよう!
 不安で不安でしょうがない・・・・・・

明らかに勘違いです。創業補助金という一つだけの補助金を見るのではなく、是非全体を見て下さい。
皆さんのコワーキングスペースは立ち上げて終了では有りません。その後、何年にもわたって続くものだと思います。


・立ち上げるタイミングは今。3000種類ある中で、今はどんなものが使えるだろうか・・・?
・立ち上がった後も、すぐに何かしら申請できるよう、今から準備をしておこう!
 
 
上手に賢く活用ください。
私達中小企業を支援する制度を3000種も国は用意してくれています。
 
 
・Jマッチ:http://www.jmatch.jp

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